井筒屋について

お店と建物

昭和2年(1927)に建築された「井筒屋」では、先祖が和菓子店を営んでおりましたが、戦争で廃業となりました。

その後、平成8年(1996)7月に「井筒屋」の名を継ぎつつ「鰻屋」として再び開店し、今日に至っております。 平成26(2014)年の2月より、北欧のアンティーク家具を揃え、テーブル・椅子席にリニューアルしました。

 これからも皆様に愛される店づくりを目指し、精進していく所存でおります。 和洋折衷の異空間で、日本の伝統食「鰻」をぜひご賞味ください。

井筒屋のこだわり

 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定され3年。今年9月のワシントン条約会議において、ニホンウナギを取引禁止対象として検討することは見送られたものの、供給量が少ない現状に変わりありません。

 当店では、日本の伝統食文化としての「うなぎ」を守るためにも、貴重な鰻をご提供しております。しかし、同時にうなぎ文化を継承する職人不足にも直面しているという現実があります。うなぎ職人の技術はたいへん繊細で尊いものだと考えております。

 当店はこれからも、鰻を切らさない努力と、伝統的なうなぎ食文化を継承できる職人を求めてまいります。 引き続き、安心・安全・良質に『変わらぬ味』がご提供できるよう努力していく所存です。 何卒ご理解と(変わらぬ)ご愛顧をよろしくお願い致します。

のれんの "う" の字

鰻を食べて心から嬉しくなって いただきたいという思いを込めています。

 鰻の"う"の字であり
うまいの"う"
運がつくの"う"
嬉しいの"う"でもあります。

鰻職人の思い入れ

串打ち三年、捌き八年、焼きは一生。

関東風の仕事を毎日、基本通りに続けています。捌き、串打ちなどの技術は当然のこと、焼きは一生かからないと完成しないといわれています。 美味しく焼き上げるのはもちろん、美しく仕上げる事が職人としての最上の仕事と思っており、一枚一枚全力で焼き台に向かっています。その蒲焼をお客様に美味しく召し上がっていただけたら、職人としてこれほどの幸福はないと思っております。

備長炭と焼き場

焼き物は「備長炭に勝るものなし」と考えています。

電気やガスの焼き台ですと火力を一定にしやすいのですが、備長炭は炭の太さ、空気の流れにより火力の調整が難しく、熟練した技が求められます。
その分、格別な味わいに仕上がります。

ホームページで使用しているイラストについて

なかだえり/イラストレーター

1974年岩手県一関市出身。日本大学生産工学部建築学科卒業。法政大学大学院建築科修士課程修了。
2000年~フリーランスでイラスト、執筆、建築設計など多分野で活動中。 東京・千住にリノベーションしたアトリエを構える。 

著書:
「大人女子よくばり週末旅手帖」
(エクスナレッジ/2015年)
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「駅弁女子 日本全国旅して食べて」
(淡交社/2013年)
ーーーーーーーーー
「奇跡の一本松 大津波をのりこえて」
(汐文社/2011年)
などがある。

http://www.nakadaeri.com

求人情報

アクセス案内

〒408-0044
山梨県北杜市小淵沢町1035

「JR 小淵沢駅」より3分
「中央道小淵沢IC」より車で5分

【駐車場あり】